楽しいツアーしかないって信じてる
2019年1月24日

アンコールワットツアー

カンボジアにツアーを行くならば、アンコールワットは定番です。

サンスクリット語でアンコールとは王都、クメール語でワットを寺院と呼ぶので、カンボジアを代表する遺跡としてツアー客からも期待されています。内乱や戦争によって仏像が壊されるなど悲惨な出来事もありましたが、現在では修復され厳重に保管しています。歴史的なヒンドゥー教の寺院なのでカンボジアの国旗にも描かれています。南北に1300m、東西に1500mと非常に大きな建物で、クメール建築の特徴を様々な部分から見ることができます。

クメール建築では神のために建てる宮殿は耐久性を持たせるために砂岩やレンガを用い、王の宮殿は自然と恵である木造を使っていました。長い参道の先に寺院が建つ様子は、日本の神社で寺院と似ています。ヒンドゥー教の聖地でもあり、死ぬまでに行ってみたい世界遺産ランキングでは常に上位です。天地創造を描いた「入海攪拌」は50mにも及ぶ壮大なレリーフです。

レリーフは物語となっており、壮大な宇宙観を多くの人に教えています。死を意味する西を向いて建っているため、王のお墓として作られたという説もあります。見ごたえのある遺跡ですが、ツアーは夏を避けて行くのが良いです。アンコールワットは暑い時にすぐにエアコンの効いた部屋に入れるわけではありません。ただ歩いているだけでカンボジアの暑い日差しで熱中症のリスクが高まるため、ゆっくりと見るには暑さが和らぐ季節が適しています。

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